嬉しかったこと三点。悲しかったこと一点。
2008年7月14日 日常最近の僕の近況を書いておこう。嬉しかったことが三点。悲しかったことが1点。まずは嬉しかったことから書こう。待ちに待った月下美人が花を咲かせた。一個のみである。茎が頑丈なら、年に二回は咲くことがあるそうな。昨年も二回咲いた。今年も。それを期待している。なんと言っても、月下美人は純白のドレスをまとった花嫁と言っても過言ではない。あまりの美しさに僕は「ぼーーーーつ」と眺めるのみ。
嬉しかったことの第二点は、これも花である。朝顔が、かれんな 花を咲かせていることだ。格子戸にツルをのばして、赤、ピンク、紫の花を咲か玄関横を彩っている。月下美人は一夜にしてしぼんでしまうが、朝顔は当分、僕の心をいやしてくれるだろう。
第三点は、久しぶりに弟(仕事仲間)と、異業種交流会へ参加して、のんべーの知人達と再会できたことだ。以前は亡くなったボスとよく同伴していたが、ボスの亡き後は、ほとんど出席していなかった。ボスの指定席は今や他人が座っている。一抹の寂しさを覚えたが、時の流は人を待たない。仕方がないことだ。僕は中ジョッキ腕ビールを4杯も飲んだ。ボスへの供養だ。すつかり酩酊。
悲しかったこと。うんんんん・・・、これはあまりにも悲しくて書けないか?、というと、そうでもないか。まさに、僕の不徳の致すところだ。
何かと言えば、行きつけの小料理屋のママさんに、感動・・・ではない。勘当されてしまった。出入り禁止だ。振り返ればここ二十年間に、4回くらい勘当されたことになるか。親しき仲にも礼儀ありと言うが、その礼儀を超えて、僕の口が滑ってしまったのだろう。「口は災いの元」と言うがまさにしかり。純粋のみではこの世を渡ってはいけないのか?。ふと、そんなことを思った僕の失態だった。これ以上の言及はやめよう。
いずれにせよ、当分は謹慎して、お天道様と共に日々を過ごしていこうと思っっている。まだ、今年を反省するには早いが、遅きに失するよりはましだろう。
嬉しかったことの第二点は、これも花である。朝顔が、かれんな 花を咲かせていることだ。格子戸にツルをのばして、赤、ピンク、紫の花を咲か玄関横を彩っている。月下美人は一夜にしてしぼんでしまうが、朝顔は当分、僕の心をいやしてくれるだろう。
第三点は、久しぶりに弟(仕事仲間)と、異業種交流会へ参加して、のんべーの知人達と再会できたことだ。以前は亡くなったボスとよく同伴していたが、ボスの亡き後は、ほとんど出席していなかった。ボスの指定席は今や他人が座っている。一抹の寂しさを覚えたが、時の流は人を待たない。仕方がないことだ。僕は中ジョッキ腕ビールを4杯も飲んだ。ボスへの供養だ。すつかり酩酊。
悲しかったこと。うんんんん・・・、これはあまりにも悲しくて書けないか?、というと、そうでもないか。まさに、僕の不徳の致すところだ。
何かと言えば、行きつけの小料理屋のママさんに、感動・・・ではない。勘当されてしまった。出入り禁止だ。振り返ればここ二十年間に、4回くらい勘当されたことになるか。親しき仲にも礼儀ありと言うが、その礼儀を超えて、僕の口が滑ってしまったのだろう。「口は災いの元」と言うがまさにしかり。純粋のみではこの世を渡ってはいけないのか?。ふと、そんなことを思った僕の失態だった。これ以上の言及はやめよう。
いずれにせよ、当分は謹慎して、お天道様と共に日々を過ごしていこうと思っっている。まだ、今年を反省するには早いが、遅きに失するよりはましだろう。
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