今日の仕事が終わった。
2009年1月22日 日常やっと、仕事が一段落。そろそろ寝ようかと思ったが、人様の日記を読んでいると、僕もちょっと、書きたくなった。今日は一日中、家からでずじまい。そうそう、ほんの数十分、デイリーストアーまで買い物にいったっけ。買い物の中身は、腰に貼るカイロと乾電池、おまけに、コーラの大瓶を買った。
力仕事をしたせいか、腰が痛くなり、カイロを貼って寝ている。その在庫がなくなったので、調達したわけだ。これが滅法、効くんだよなあーー。朝までぽかぽかで、やけどをしないかと心配したこともある。
乾電池・・・。これがくせ者だ。パソコンのマウスがコードレスなので、時々乾電池を入れ替えなくてはならない。長持ちの乾電池を買っているのだが、なにせオールデイ、オールナイト、スイッチがオン。これじゃーーー電池も消耗するわけだ。マウスのポイントが鈍くなる。「えええっつ、もう?」と、ちょっぴり腹立たしくなる。こコード有りの方が経費節減になるようだ。要は便利さを選ぶか、蛇みたいなコードをはわせて、我慢するかの問題だ。
コーラの大瓶。時々のどが渇いたとき、グラスに氷のかけらを落として、注ぐ。最初は泡がでて、入れすぎると表面張力をオーバーして床にこぼれ落ちる。その、注ぎ加減が妙に面白く、失敗、失敗を繰り返しながらグラスを満タンにする。取るに足らない興味の一つだ。
今年になって、娑婆世界の夜の町を出歩くことが少なくなった。理由は至って簡単。金がないことの一つに尽きる。金が無くても娑婆世界は僕を忘れない。「最近、顔を見ないけど、どうしていますか?」と、行きつけのスナックやら小料理屋のママさんから携帯に電話がかかる。よほど娑婆世界も暇と見える。忙しいときならば、電話の「デ」の字も思い出さないかもしれないのになあーーーー。まさに現金な世の中である。僕は「今、仕事中なんだ。そのうちに顔を出しますよ」とまじめ顔で言って電話を切る。
そうそう、今日は事務補助の求人を職安に出していたら、4人ほどの応募があった。超零細企業の僕の事務所でも、働きたい人が多いのに驚く。さもありなん。今日この頃の時勢では、十分それもうなずける。僕自身、仕事がさばけないから、1日もしくは2日程度、簡単な雑仕事を手伝ってもらうだけだ。
面接には老若の女性が訪れた。皆、立派な資格を持っているが、なかなか正社員としての登用がないらしく、期間満了で退職になった人が多い。何人もの応募があると、一人の人を選ぶのは気が引けるが、背に腹はかえらえない。あみだくじで選ぶわけにもいかず、人情を極力捨てて、「えい・・やあーー」と、使いやすい人を選んだ。
てなわけで、明日から一両日という短期間のパートさんがやってくる。僕は僕で、仕事を抱えている。「やんなっちゃう」とはこのことだ。
おっと、午後11時を回った。早起きが苦手な僕だ。この辺で、宇宙のことに思いを馳せながら船をこぐことにしよう。
力仕事をしたせいか、腰が痛くなり、カイロを貼って寝ている。その在庫がなくなったので、調達したわけだ。これが滅法、効くんだよなあーー。朝までぽかぽかで、やけどをしないかと心配したこともある。
乾電池・・・。これがくせ者だ。パソコンのマウスがコードレスなので、時々乾電池を入れ替えなくてはならない。長持ちの乾電池を買っているのだが、なにせオールデイ、オールナイト、スイッチがオン。これじゃーーー電池も消耗するわけだ。マウスのポイントが鈍くなる。「えええっつ、もう?」と、ちょっぴり腹立たしくなる。こコード有りの方が経費節減になるようだ。要は便利さを選ぶか、蛇みたいなコードをはわせて、我慢するかの問題だ。
コーラの大瓶。時々のどが渇いたとき、グラスに氷のかけらを落として、注ぐ。最初は泡がでて、入れすぎると表面張力をオーバーして床にこぼれ落ちる。その、注ぎ加減が妙に面白く、失敗、失敗を繰り返しながらグラスを満タンにする。取るに足らない興味の一つだ。
今年になって、娑婆世界の夜の町を出歩くことが少なくなった。理由は至って簡単。金がないことの一つに尽きる。金が無くても娑婆世界は僕を忘れない。「最近、顔を見ないけど、どうしていますか?」と、行きつけのスナックやら小料理屋のママさんから携帯に電話がかかる。よほど娑婆世界も暇と見える。忙しいときならば、電話の「デ」の字も思い出さないかもしれないのになあーーーー。まさに現金な世の中である。僕は「今、仕事中なんだ。そのうちに顔を出しますよ」とまじめ顔で言って電話を切る。
そうそう、今日は事務補助の求人を職安に出していたら、4人ほどの応募があった。超零細企業の僕の事務所でも、働きたい人が多いのに驚く。さもありなん。今日この頃の時勢では、十分それもうなずける。僕自身、仕事がさばけないから、1日もしくは2日程度、簡単な雑仕事を手伝ってもらうだけだ。
面接には老若の女性が訪れた。皆、立派な資格を持っているが、なかなか正社員としての登用がないらしく、期間満了で退職になった人が多い。何人もの応募があると、一人の人を選ぶのは気が引けるが、背に腹はかえらえない。あみだくじで選ぶわけにもいかず、人情を極力捨てて、「えい・・やあーー」と、使いやすい人を選んだ。
てなわけで、明日から一両日という短期間のパートさんがやってくる。僕は僕で、仕事を抱えている。「やんなっちゃう」とはこのことだ。
おっと、午後11時を回った。早起きが苦手な僕だ。この辺で、宇宙のことに思いを馳せながら船をこぐことにしよう。
コメント