今日は久しぶりに曇り空の日曜日。暑くないので幸いだ。何をしようかと考えた。机上の仕事がいくつかある。どうも気分が乗らない。無理して仕事をしてもミスをするのが落ちだ。
そうそう、明日は車をを車検に出さなくてはならない。もっか、17万5千キロ走行。気に入っている車なので、20万キロ以上は走りたいと思っている。そこで、滅多に清掃したことがない車を、恥ずかしくない程度に清掃することにした。
電動高圧噴水器で、まずボディーの汚れを洗い落とす。おもしろいように汚れが落ちる。次に車内の足乗せシートを取り出し、たわしで擦りながら噴水器で、砂や泥を一網打尽だ。まあ、この位で良いだろうと作業を止める。後は乾くまで放置。
作業しながら考えた事よ。五月、六月は出費がかさむなあーー。やってられないぜ。ガソリンは高いし、車検費用、自動車税、住民税等がやってくる。社会保険料等も料率改訂等で値上げだ。特に、住民税が高いんだよなあー。昨日、友人、ドラえもん君がやってきて、同じ事を言っていた。「納付書を見るのが怖い」と。まさにしかり。「ええええつ、何故、こんなに?」と驚嘆するばかりだ。「ふるさと納税制度」は今も生きていると思うが、故郷に納税しようかとも思ったことがあったが、骨を埋めるのは当地だ。まあ、やむなしか。泣けるぜ-。
そう言えば、友人、ねずみ男君が嘆いていた。「最近、仕事のお呼びがかからなくて、収入があがったりだぜ。食いつぶすだけだ」と。僕は言ってやった。「あんた、嫁さんをもらって働かせたらいいぜ」と。彼曰く。「それが出来れば、とっくにやっているよ」と。僕はさらに続けた。「130回、見合いをしても駄目なら無理かあーーー。ドラム缶貯金箱を小出しに使えば、当分食っていけるぜーー」と。「それだけはしたくない」と彼は言う。それなら、どうぞご自由に・・・。近々、彼には雑草刈りの手伝いを頼もうと思っている。終わった後、一献、傾けるのが楽しみだ。
楽しみと言えば、演劇公演を終えた友人、のび太君から、「旅行の計画をしたい」と再三、お呼びがかかっている。何もかも忘れ、たまった疲れを旅で癒やしたいのだろう。同感。こういう話には、ねずみ男君も、則、飛びついてくる。馬鹿の一つ覚えみたいに、「万里の長城へ行きたい。万里の長城へ行きたい」と、常日頃から懇願している。「あんた、あんな塀を見たって、一体何になるの」と、僕は言っているが、僕も見たいのは山々だ。
六月の初旬に、打ち合わせすることに決定。場所は例によって、一人、2500円で飲み放題、食い放題の居酒屋。のび太君が、早々に予約を入れた。ワインが飛ぶように売れ、店員さんから「在庫がありません」と、告げられることたびたび。心配ない。その後は焼酎に切り替えだ。
メンバーは、のび太君、ジャイアン(僕のこと)、ねずみ男君、都合がつけば、のび太君の恋人と称しているシズカちゃん、更に、スネ夫君(サンフランシスコへ行ったときの主催者)にも声をかけた。ドラえもん君と夜泣き爺さんは、今年は大層な役を引き受けているとのことで身動きが取れない、残念だ。とっちゃん坊や達五人衆の旅は今年はお預けだ。そこで僕は命名した。今回の旅の名称を、「とっちゃん中坊や達の旅」としよう。うまく話がまとまればの事だが・・・。金の話なら則、行き詰まるが、遊びの話なら永遠に続く。人間って、現金な動物だぜ。
そうそう、明日は車をを車検に出さなくてはならない。もっか、17万5千キロ走行。気に入っている車なので、20万キロ以上は走りたいと思っている。そこで、滅多に清掃したことがない車を、恥ずかしくない程度に清掃することにした。
電動高圧噴水器で、まずボディーの汚れを洗い落とす。おもしろいように汚れが落ちる。次に車内の足乗せシートを取り出し、たわしで擦りながら噴水器で、砂や泥を一網打尽だ。まあ、この位で良いだろうと作業を止める。後は乾くまで放置。
作業しながら考えた事よ。五月、六月は出費がかさむなあーー。やってられないぜ。ガソリンは高いし、車検費用、自動車税、住民税等がやってくる。社会保険料等も料率改訂等で値上げだ。特に、住民税が高いんだよなあー。昨日、友人、ドラえもん君がやってきて、同じ事を言っていた。「納付書を見るのが怖い」と。まさにしかり。「ええええつ、何故、こんなに?」と驚嘆するばかりだ。「ふるさと納税制度」は今も生きていると思うが、故郷に納税しようかとも思ったことがあったが、骨を埋めるのは当地だ。まあ、やむなしか。泣けるぜ-。
そう言えば、友人、ねずみ男君が嘆いていた。「最近、仕事のお呼びがかからなくて、収入があがったりだぜ。食いつぶすだけだ」と。僕は言ってやった。「あんた、嫁さんをもらって働かせたらいいぜ」と。彼曰く。「それが出来れば、とっくにやっているよ」と。僕はさらに続けた。「130回、見合いをしても駄目なら無理かあーーー。ドラム缶貯金箱を小出しに使えば、当分食っていけるぜーー」と。「それだけはしたくない」と彼は言う。それなら、どうぞご自由に・・・。近々、彼には雑草刈りの手伝いを頼もうと思っている。終わった後、一献、傾けるのが楽しみだ。
楽しみと言えば、演劇公演を終えた友人、のび太君から、「旅行の計画をしたい」と再三、お呼びがかかっている。何もかも忘れ、たまった疲れを旅で癒やしたいのだろう。同感。こういう話には、ねずみ男君も、則、飛びついてくる。馬鹿の一つ覚えみたいに、「万里の長城へ行きたい。万里の長城へ行きたい」と、常日頃から懇願している。「あんた、あんな塀を見たって、一体何になるの」と、僕は言っているが、僕も見たいのは山々だ。
六月の初旬に、打ち合わせすることに決定。場所は例によって、一人、2500円で飲み放題、食い放題の居酒屋。のび太君が、早々に予約を入れた。ワインが飛ぶように売れ、店員さんから「在庫がありません」と、告げられることたびたび。心配ない。その後は焼酎に切り替えだ。
メンバーは、のび太君、ジャイアン(僕のこと)、ねずみ男君、都合がつけば、のび太君の恋人と称しているシズカちゃん、更に、スネ夫君(サンフランシスコへ行ったときの主催者)にも声をかけた。ドラえもん君と夜泣き爺さんは、今年は大層な役を引き受けているとのことで身動きが取れない、残念だ。とっちゃん坊や達五人衆の旅は今年はお預けだ。そこで僕は命名した。今回の旅の名称を、「とっちゃん中坊や達の旅」としよう。うまく話がまとまればの事だが・・・。金の話なら則、行き詰まるが、遊びの話なら永遠に続く。人間って、現金な動物だぜ。
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