官公庁や民間に習い、僕も副業の御用を納めた。年賀状もしたためた。年末ジャンボ宝くじも買い込んだ。販売終了の2日前だ。バラで30枚。夢は大きく持たなくちゃあーー。生きているんだから。本業は31日まで残っている。今日は29日。昨日の雨が上がって、一応小康状態。明日、明後日とまた天気が崩れるようだ。おまけに寒さが増すらしい。今年は極力、暖房の消費を抑えているが、慣れれば、なんとかなるものだ。暑さ寒さも彼岸までだ。とりあえず、家内事業にいそしもう、
それはそうと、年々、地球環境がおかしくなっているように思える。色んな災害や、不順な気象が多発しているからだ。それのみならず、僕が一番、気になっていることは、最近の太陽光線が異様にまぶしいことだ。昔はこんなでなかったように思う。「あんた老化現象で視力が低下しているんだよ」と言われれば、それまでだが・・・・。
東に向かって車を走らせていると、太陽光線のギラギラが、怪しく僕の視界に飛び込んでくる。前方が見えない。太陽フレアの活発化が原因なのか?。分からない。要するに宇宙規模で異変が生じているのかも知れない。恒星も惑星も年々、老化していくからなあーー、異変があって当たり前か?。
そんな中、最近の宇宙科学の進展には目を見張る物がある。土星の衛星、タイタンには湖があるという。湖と言っても、凍った湖らしいが。まるで、第二の地球を思わせるような光景を醸し出しているという。惑星探査機、カッシーニの着陸船が分厚い大気をくぐり抜け、地表の写真を送ってきた。初めて見る風景。パンチでデートだ。生命体の存在が期待される。わくわくするぜ。地球は生命体が存在する唯一の星、孤独星ではなかったと、やがて証明されるだろう。又、太陽よりも大きい恒星の周りを、巨大惑星(木星より大きい)が二個、回っていることが発見された。宇宙は真に神秘に富んでいる。
宇宙規模で見ると、地球で起きている現象なんて、とるに足らない事かもしれない。さ、あれど、100年そこそこしか生きられない人類にとっては、一大事である。一大事と言っても、その多くは人類の飽くなき欲望が生み出したもの。反省はどうなっているの?。このまま行くと人類滅亡の日が遠からずやってくるだろう。地球は存在しているが生命体が存在しない。そんな日が来るかも知れない。
まだまだ、大丈夫という楽観論が脳裏にある限り、地球再生はあり得ない。
少なくとも子孫へ、甦った地球を残したいものだ。21世紀は地球再生の世紀にしなければならない。
太陽光線のギラギラが僕にそんなことを思わせた。
それはそうと、年々、地球環境がおかしくなっているように思える。色んな災害や、不順な気象が多発しているからだ。それのみならず、僕が一番、気になっていることは、最近の太陽光線が異様にまぶしいことだ。昔はこんなでなかったように思う。「あんた老化現象で視力が低下しているんだよ」と言われれば、それまでだが・・・・。
東に向かって車を走らせていると、太陽光線のギラギラが、怪しく僕の視界に飛び込んでくる。前方が見えない。太陽フレアの活発化が原因なのか?。分からない。要するに宇宙規模で異変が生じているのかも知れない。恒星も惑星も年々、老化していくからなあーー、異変があって当たり前か?。
そんな中、最近の宇宙科学の進展には目を見張る物がある。土星の衛星、タイタンには湖があるという。湖と言っても、凍った湖らしいが。まるで、第二の地球を思わせるような光景を醸し出しているという。惑星探査機、カッシーニの着陸船が分厚い大気をくぐり抜け、地表の写真を送ってきた。初めて見る風景。パンチでデートだ。生命体の存在が期待される。わくわくするぜ。地球は生命体が存在する唯一の星、孤独星ではなかったと、やがて証明されるだろう。又、太陽よりも大きい恒星の周りを、巨大惑星(木星より大きい)が二個、回っていることが発見された。宇宙は真に神秘に富んでいる。
宇宙規模で見ると、地球で起きている現象なんて、とるに足らない事かもしれない。さ、あれど、100年そこそこしか生きられない人類にとっては、一大事である。一大事と言っても、その多くは人類の飽くなき欲望が生み出したもの。反省はどうなっているの?。このまま行くと人類滅亡の日が遠からずやってくるだろう。地球は存在しているが生命体が存在しない。そんな日が来るかも知れない。
まだまだ、大丈夫という楽観論が脳裏にある限り、地球再生はあり得ない。
少なくとも子孫へ、甦った地球を残したいものだ。21世紀は地球再生の世紀にしなければならない。
太陽光線のギラギラが僕にそんなことを思わせた。
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