今日は終日、曇り空。秋も深まった感じがするが、気温は30度を超す猛暑。この原因は、台風24号の置き土産とニュースで報道していた。台風24号が連れてきた雲と、太平洋高気圧が相乗効果をもたらし、フェーン現象が起きたらしい。かくして気温はうなぎ登り。まあ、これも数日の事らしいが、自然の営みは全く複雑だ。
ただ、ちょっと、気になったことがある。報道されていた「置き土産」という言葉である。「土産」というと、旅先や出張先から父親が買って来た、おいしい物や珍しい小物、来客が持参した「結構な物」を連想してしまう。要するに好ましい物だ。だが、しかし、台風の置き土産となれば話しが違う。好ましい物ではないはずだ。むしろ、「台風が連れてきた魔物」と言った方が当たっているか。
なにげなしに聞いていると、「台風の置き土産」とは名言である。被害を被らなかった人達にとっては、「なるほど」と理解しやすい。反面、被害に遭った人達にとっては、土産どころか、悪魔、魔物である。報道は、津々浦々に、わかりやすく説明することが使命であるならば、あながち批判も出来ないか?。
話しを変えよう。僕が常日頃、気にかけている事は、この宇宙に何か新しい発見はないものかという事である。今日も、ニュースの目次を見ていると、あった。あった。新しい浮遊惑星が発見されたのだ。浮遊惑星とは文字通り、ふわふわと浮遊している惑星。
浮遊惑星は数多くあるらしいが、今度のものは、まだ歳も若く、木星の6倍程度の質量。距離も80光年と、意外と近くにいる。しかも、恒星に従っている様子もなく孤独星のようだ。ガス惑星らしいが、木星と比較研究すれば、新しい発見につながるかもしれない。期待がもてる。
孤独星といえば、地球だって生命体を育む唯一の孤独星だ。もうそろそろ、生命体を育んだ兄弟星が見つかっても良さそうだが。なーーか、なか。以前も書いたが、早く次元をまたがって、別の幕宇宙へ行きたいものだ。マロニーちゃんではないが「次元ちゃん、次元ちゃん、あんたはどこ、どこ?」。「はい、ここよ」と言ってもらいたい。夢食うバクの話しは止めよう。
ようやく日も暮れた。先週、今週と僕にしては珍しく自宅で静かにしている。とりとめた理由はない。あえて言えば、ネオン街をさまよう軍資金が乏しいだけだ。まあ、友人から誘いのTELでもあれば、そそくさと出かけるんだが。
台風も去ったし、夜は事務机に座り、パソコンのキーボードを叩きながら残務整理だ。時折、ため息をつきながら、ネズミ男君が歌う「ジュリアーノ・ハートブレイク」や、「ふれあい」の歌詞や歌う様を思い出し、一人笑いをしている。そうそう、僕自身も歌ったっけ。春でもないのに「春なのに」。ちぎったボタンを投げる様が決まっているぜ。そう思うのは僕だけ。いつわりの拍手に照れ笑いしている僕の姿が見える。
休憩も終わりだ。明日の準備にとりかかろう。
ただ、ちょっと、気になったことがある。報道されていた「置き土産」という言葉である。「土産」というと、旅先や出張先から父親が買って来た、おいしい物や珍しい小物、来客が持参した「結構な物」を連想してしまう。要するに好ましい物だ。だが、しかし、台風の置き土産となれば話しが違う。好ましい物ではないはずだ。むしろ、「台風が連れてきた魔物」と言った方が当たっているか。
なにげなしに聞いていると、「台風の置き土産」とは名言である。被害を被らなかった人達にとっては、「なるほど」と理解しやすい。反面、被害に遭った人達にとっては、土産どころか、悪魔、魔物である。報道は、津々浦々に、わかりやすく説明することが使命であるならば、あながち批判も出来ないか?。
話しを変えよう。僕が常日頃、気にかけている事は、この宇宙に何か新しい発見はないものかという事である。今日も、ニュースの目次を見ていると、あった。あった。新しい浮遊惑星が発見されたのだ。浮遊惑星とは文字通り、ふわふわと浮遊している惑星。
浮遊惑星は数多くあるらしいが、今度のものは、まだ歳も若く、木星の6倍程度の質量。距離も80光年と、意外と近くにいる。しかも、恒星に従っている様子もなく孤独星のようだ。ガス惑星らしいが、木星と比較研究すれば、新しい発見につながるかもしれない。期待がもてる。
孤独星といえば、地球だって生命体を育む唯一の孤独星だ。もうそろそろ、生命体を育んだ兄弟星が見つかっても良さそうだが。なーーか、なか。以前も書いたが、早く次元をまたがって、別の幕宇宙へ行きたいものだ。マロニーちゃんではないが「次元ちゃん、次元ちゃん、あんたはどこ、どこ?」。「はい、ここよ」と言ってもらいたい。夢食うバクの話しは止めよう。
ようやく日も暮れた。先週、今週と僕にしては珍しく自宅で静かにしている。とりとめた理由はない。あえて言えば、ネオン街をさまよう軍資金が乏しいだけだ。まあ、友人から誘いのTELでもあれば、そそくさと出かけるんだが。
台風も去ったし、夜は事務机に座り、パソコンのキーボードを叩きながら残務整理だ。時折、ため息をつきながら、ネズミ男君が歌う「ジュリアーノ・ハートブレイク」や、「ふれあい」の歌詞や歌う様を思い出し、一人笑いをしている。そうそう、僕自身も歌ったっけ。春でもないのに「春なのに」。ちぎったボタンを投げる様が決まっているぜ。そう思うのは僕だけ。いつわりの拍手に照れ笑いしている僕の姿が見える。
休憩も終わりだ。明日の準備にとりかかろう。
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