ネズミ君誕生祝い、最後の章
2013年11月2日 日常今日の仕事も終わった。さあ、ネズミ君誕生祝い、最後の章に入ろう。バラの館と称する四次会の店を出て、代行車を呼ぼうとしたが、ちょっと時間がかかるとのこと。しからば、フランダースの犬を連れた貴婦人を彷彿とさせるママがいる店へちょっと寄ることにした。既に五次会である。
この店もまんざら縁がないわけではない。と言うのも4~5年前だったか?、のび太君、ネズミ君、僕ジャイアンの三人で格安北海道旅行をした時、餞別をもらったのだ。餞別と言っても、金ではない。ネズミ君はなんと、セーター。僕ジャイアンは、はっと驚くハット。のび太君は、その時いなかったので、何もなし。僕たちは返礼に、北海道のカニを送ったっけ。今では良き思い出である。
その後、しばらく遠ざかっていたが、ネズミ君はこの店も好きなようだ。「ちょっと寄ろう」と言う。それもそうだろう。餞別の味が忘れられないのだろう。中年になって、まだ独身とあらば、周りは結構、気を遣う。特に衣食住について、女性は気になるようだ。ネズミ君は住については持ち家だから心配ないが、衣と食については、どうやっているのやら。そこを女性陣が心配しているわけだ。ネズミ君も幸せな男よ。
僕たちは、ここでも焼酎を数杯飲んだ。既に酩酊状態に達していた。僕ジャイアンは翌日9時に、役所へ行く約束があった。大丈夫。大丈夫とタカをくくっていたが、何と朝起きたのは午前9時。見事、約束の時間に1時間以上遅れてしまった。それでも、詫びを入れ、何とか仕事をかたづけた。
てなわけで、帰宅したのは午前2時だった。帰るなりバタンキューだ。目が覚めて、深く反省、反省。この件は今年の反省、10傑に入るだろう。ネズミ君とは、まだ連絡を取っていない。恐らく何もなかったかのごとく、じっちゃん、ばっちゃん達とゲートボールにいそしんでいることだろう。
いやあ、ようやくネズミ君誕生祝い、最後の章が完結した。最後の章はもう一つ迫力がない。というのも、酩酊が思考を鈍らせ、記憶が定かでないからだ。
ところで、今日はポパイ君のところで仕事をした。帰り際、「今日どうですか?」と誘いがあった。幸い明日の日曜日は午後3時からの仕事。と言うことは、今宵は大丈夫ということだ。要は、せっかく反省したのだから、反省が反古にならないようにすることだ。5時半に迎えが来る。いざ、出陣。
この店もまんざら縁がないわけではない。と言うのも4~5年前だったか?、のび太君、ネズミ君、僕ジャイアンの三人で格安北海道旅行をした時、餞別をもらったのだ。餞別と言っても、金ではない。ネズミ君はなんと、セーター。僕ジャイアンは、はっと驚くハット。のび太君は、その時いなかったので、何もなし。僕たちは返礼に、北海道のカニを送ったっけ。今では良き思い出である。
その後、しばらく遠ざかっていたが、ネズミ君はこの店も好きなようだ。「ちょっと寄ろう」と言う。それもそうだろう。餞別の味が忘れられないのだろう。中年になって、まだ独身とあらば、周りは結構、気を遣う。特に衣食住について、女性は気になるようだ。ネズミ君は住については持ち家だから心配ないが、衣と食については、どうやっているのやら。そこを女性陣が心配しているわけだ。ネズミ君も幸せな男よ。
僕たちは、ここでも焼酎を数杯飲んだ。既に酩酊状態に達していた。僕ジャイアンは翌日9時に、役所へ行く約束があった。大丈夫。大丈夫とタカをくくっていたが、何と朝起きたのは午前9時。見事、約束の時間に1時間以上遅れてしまった。それでも、詫びを入れ、何とか仕事をかたづけた。
てなわけで、帰宅したのは午前2時だった。帰るなりバタンキューだ。目が覚めて、深く反省、反省。この件は今年の反省、10傑に入るだろう。ネズミ君とは、まだ連絡を取っていない。恐らく何もなかったかのごとく、じっちゃん、ばっちゃん達とゲートボールにいそしんでいることだろう。
いやあ、ようやくネズミ君誕生祝い、最後の章が完結した。最後の章はもう一つ迫力がない。というのも、酩酊が思考を鈍らせ、記憶が定かでないからだ。
ところで、今日はポパイ君のところで仕事をした。帰り際、「今日どうですか?」と誘いがあった。幸い明日の日曜日は午後3時からの仕事。と言うことは、今宵は大丈夫ということだ。要は、せっかく反省したのだから、反省が反古にならないようにすることだ。5時半に迎えが来る。いざ、出陣。
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