雨、雨だ。久しぶりに降った雨。激しい雨ではない。かといって、しとしとでもない。手頃な雨だ。濡れてもそんなに気にならない雨。こんな雨が好きだ。
麦刈りが終わり、今、畑が水田に早変わり。300坪、一反の田んぼが、あちこちに転がっている。田んぼに挟まれた農道を車が走る。こんな瑞々しい風景はきっと、ドライバーの心を癒やすに違いない。
僕は昼から、そんな田んぼをぬって町まで一仕事。雨が優しく車の窓を叩く。又、道路標識がある度にドライブレコーダーが、「時速40㎞です。50㎞です」と告げる。「わかっておりますたい」と言いたいが、スイッチを切るまでは、几帳面におらび続ける。迷惑でもあり、有り難くもあり。
無事に仕事も終わり、帰り際、デイリーストアーへ立ち寄る。なんとなくアイスクリームを食べたくなった。ついでに体脂肪を減らすかというお茶を10本購入。在庫が切れたからだ。毎日一本ずつ飲んでいるが、その効果は?。ありあり、大いにありだ。何よりもウエストが縮んだことが証である。
自宅に戻り、机上の仕事に邁進していると、どらえもん君と夜泣き爺さんが来訪。特に用事があったわけではないが、夜泣き爺さんとはここ、数ヶ月会っていなかった。元気そうで何よりだ。たわいもない話しをして彼らは帰っていった。土産にワンカップの酒を半ダースもたせた。なにせ、二人とも酒が好きな輩である。
再び、僕は事務仕事に邁進。雨は相変わらず降っているよし。雷もならず、暑くもなく、ただただ静かに時が過ぎていく。仕事もはかどった。たまにはこんな日も良い。
麦刈りが終わり、今、畑が水田に早変わり。300坪、一反の田んぼが、あちこちに転がっている。田んぼに挟まれた農道を車が走る。こんな瑞々しい風景はきっと、ドライバーの心を癒やすに違いない。
僕は昼から、そんな田んぼをぬって町まで一仕事。雨が優しく車の窓を叩く。又、道路標識がある度にドライブレコーダーが、「時速40㎞です。50㎞です」と告げる。「わかっておりますたい」と言いたいが、スイッチを切るまでは、几帳面におらび続ける。迷惑でもあり、有り難くもあり。
無事に仕事も終わり、帰り際、デイリーストアーへ立ち寄る。なんとなくアイスクリームを食べたくなった。ついでに体脂肪を減らすかというお茶を10本購入。在庫が切れたからだ。毎日一本ずつ飲んでいるが、その効果は?。ありあり、大いにありだ。何よりもウエストが縮んだことが証である。
自宅に戻り、机上の仕事に邁進していると、どらえもん君と夜泣き爺さんが来訪。特に用事があったわけではないが、夜泣き爺さんとはここ、数ヶ月会っていなかった。元気そうで何よりだ。たわいもない話しをして彼らは帰っていった。土産にワンカップの酒を半ダースもたせた。なにせ、二人とも酒が好きな輩である。
再び、僕は事務仕事に邁進。雨は相変わらず降っているよし。雷もならず、暑くもなく、ただただ静かに時が過ぎていく。仕事もはかどった。たまにはこんな日も良い。
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