晴れのち曇り。気温はうなぎのぼり。
2016年3月7日 日常確定申告が終わった。わが成績をポカーンと眺めた。石川啄木さんではないが、「働けど働けど、楽にならざりき。じっと手を見る」である。だが、しかし、バット、成績がいかにあれ、一年の清算が終わったことが、なによりでほっとしている今。
今日は気温も4月並みに上昇した。ちょっと作業すると、汗だくだくだ。午前中、庭の草と格闘した。僕のご機嫌を伺うかのように、草が頭をもたげている。「そんなに、もいでほしいの?」と、僕は二本の指で、あちこちの草たちを非情につまみあげた。
庭には月下美人もどき、鉢植えが数個ある。34年ぶりに降った雪が、鉢植えの葉っぱをことごとく黄色に変色させてしまった。まさか、こうなるとは夢にも思っていなかったが、後の祭りだ。根や茎はまだ生きているようだ。とりあえず、黄色くなった葉っぱたちを剪定はさみで、チョキン、チョキンと切り取った。スキンヘッドになった枝が寂しそうにしている。生命力が強ければ、再び青い葉っぱが出てくるだろう。そう願っている。
午前中の労働を終えて、ウィンドウズ10に衣替えしたパソコンをいじった。毎朝、スイッチをいれると、「おはようございます」と挨拶してくれる。親近感がわいてくるぜ。次に、「なにか聞きたいことはありませんか?なんでも聞いてください」と、メッセージされる。
なるほど。ここで検索するといいわけか。今、非常に不愉快なパソコンの現象に悩まされている。電源をシャットダウンしたら、すぐにまた一人で、電源オンになるのだ。ええーつ?、なぜ?、ワーイ?。「なんでも聞いてください」ちゃんに聞いてみた。検索ページへ飛ぶと、その現象について、いろいろと説明、解説がしてあった。ウィンドウズ10だけではなく、ほかのバージョンでも同じような現象があっている。
いくつか解決策を試してみたが、いまだ修復できていない。うんんん、手ごわいぜ。僕の今の楽しみは、何度もスイッチオンする電源を、僕なりに、やっつけることだ。電源オンちゃん、しばらくの辛抱だ。
ただ、アプリケーションのプログラムを実行(書類作成等)したのち、シャットダウンすると、2回目か3回目に電源オフになる。ただ単にウィンドウサーフィンをやっているだけでは電源が切れないようだ。まあ、一人で電源オンになっても、僕がそれを許すなら、それでいいではないか。まだ、のんきに構えている。
午後、のび太君が来訪。ちょっと、面倒くさい仕事をたのんだら、気安く引き受けてくれた、困ったときの「のび太頼み」である。ありがたや。ありがたや。
明日は、午前、午後と仕事があり、終わったのち、ネズミ男君と一献やるかもしれない。なんとなれば、昨日、植木市に行き、帰ったら、植樹を手伝ってくれた。そのお礼の気持ちもある。本音を言えば、僕、ジャイアン自身が、喉を潤したいのと、彼の歌で泣いてみたいのだ。「かあーーーーーちゃーーーん」と、叫ぶ彼の歌で泣きたいのだ。
今日は気温も4月並みに上昇した。ちょっと作業すると、汗だくだくだ。午前中、庭の草と格闘した。僕のご機嫌を伺うかのように、草が頭をもたげている。「そんなに、もいでほしいの?」と、僕は二本の指で、あちこちの草たちを非情につまみあげた。
庭には月下美人もどき、鉢植えが数個ある。34年ぶりに降った雪が、鉢植えの葉っぱをことごとく黄色に変色させてしまった。まさか、こうなるとは夢にも思っていなかったが、後の祭りだ。根や茎はまだ生きているようだ。とりあえず、黄色くなった葉っぱたちを剪定はさみで、チョキン、チョキンと切り取った。スキンヘッドになった枝が寂しそうにしている。生命力が強ければ、再び青い葉っぱが出てくるだろう。そう願っている。
午前中の労働を終えて、ウィンドウズ10に衣替えしたパソコンをいじった。毎朝、スイッチをいれると、「おはようございます」と挨拶してくれる。親近感がわいてくるぜ。次に、「なにか聞きたいことはありませんか?なんでも聞いてください」と、メッセージされる。
なるほど。ここで検索するといいわけか。今、非常に不愉快なパソコンの現象に悩まされている。電源をシャットダウンしたら、すぐにまた一人で、電源オンになるのだ。ええーつ?、なぜ?、ワーイ?。「なんでも聞いてください」ちゃんに聞いてみた。検索ページへ飛ぶと、その現象について、いろいろと説明、解説がしてあった。ウィンドウズ10だけではなく、ほかのバージョンでも同じような現象があっている。
いくつか解決策を試してみたが、いまだ修復できていない。うんんん、手ごわいぜ。僕の今の楽しみは、何度もスイッチオンする電源を、僕なりに、やっつけることだ。電源オンちゃん、しばらくの辛抱だ。
ただ、アプリケーションのプログラムを実行(書類作成等)したのち、シャットダウンすると、2回目か3回目に電源オフになる。ただ単にウィンドウサーフィンをやっているだけでは電源が切れないようだ。まあ、一人で電源オンになっても、僕がそれを許すなら、それでいいではないか。まだ、のんきに構えている。
午後、のび太君が来訪。ちょっと、面倒くさい仕事をたのんだら、気安く引き受けてくれた、困ったときの「のび太頼み」である。ありがたや。ありがたや。
明日は、午前、午後と仕事があり、終わったのち、ネズミ男君と一献やるかもしれない。なんとなれば、昨日、植木市に行き、帰ったら、植樹を手伝ってくれた。そのお礼の気持ちもある。本音を言えば、僕、ジャイアン自身が、喉を潤したいのと、彼の歌で泣いてみたいのだ。「かあーーーーーちゃーーーん」と、叫ぶ彼の歌で泣きたいのだ。
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