空白の時間がひと月を超えた。
2017年7月19日 日常7月も中旬を過ぎた。毎日が暑い。当地のみならず、今では全国が猛暑のエリアだ。そのうえ、豪雨災害、雷災害が、あちこちで発生。初めて聞いたような気象用語に驚くばかりだ。一体、日本列島はどうなっているのか?。災害で多数の人たちが亡くなっている。心からお見舞い申し上げます。
いざ、自然災害のみならず、世の中には奇妙なことが、たくさん起きている。連日、マスコミが賑わっていることもそうだ。よくよく考えてみると、今の世の中
何が正義で、何が悪なのかよく分からない。ただただ、いろんな事象に翻弄されている自分の姿が見える。いけない。いけない。ただ、前を向いて歩こう。
前回の備忘録以来、ひと月以上の空白が生じた。その間、一体、何をしていたか?。かいつまんで記しておこう。
そうそう、のび太君主催の小旅行へ行ったっけ。メンバーは、とっちゃん坊や達4名。行き先は伊王島。船を使わずに車で行ける。ここには灯台がある。小山の頂上付近に、駐車場があった。そこから歩いて数分。真っ白い塔がそびえていた。「なるほど、これが海の安全を守っているのか」と、少々、感動。あいにく、展示場というか資料館が休館で、灯台のみを見て、いつものごとく写真撮影に臨んだ次第だ。。
他に、子供の時以来、行ったことがなかった動物園を見学。山間地を上ったり下ったりで、いろんな動物たちを見た。どの動物たちもよく飼い慣らされているようで、警戒心が全くなく、仕切りがあっても逃げ出す様子なし。順路に従って歩みをすすめた。100円のコインで餌を買い、「あれっつ、なんだっけ?」。そうそう、一本足で立つ、フラミンゴだ。ネズミ男君が川辺により、手のひらに餌をのせ、差し出すと、なんと、フラミンゴは長いくちばしを横にして、器用に餌をついばんだ。ねずみ男君は、「およよ」とおっかなびっくりの様子。思わず笑ったぜ。この僕、ジャイアンは、「君子危うきに近寄らず」で、ちょっくら距離を置いて、その様子を観察。のび太君は、あいかわらず、ひょうひょうとした面持ち。
まあ、こんな具合で、7月のはじめに、一泊二日の小旅行に及んだ次第である。もっと、色々と書きたいが、そろそろ、ネズミ男君が雑草刈りの手伝いにやってくる。フェンス周りに大きくはびこっている、雑草達を一網打尽にせねば。
続きは後日したためよう。
いざ、自然災害のみならず、世の中には奇妙なことが、たくさん起きている。連日、マスコミが賑わっていることもそうだ。よくよく考えてみると、今の世の中
何が正義で、何が悪なのかよく分からない。ただただ、いろんな事象に翻弄されている自分の姿が見える。いけない。いけない。ただ、前を向いて歩こう。
前回の備忘録以来、ひと月以上の空白が生じた。その間、一体、何をしていたか?。かいつまんで記しておこう。
そうそう、のび太君主催の小旅行へ行ったっけ。メンバーは、とっちゃん坊や達4名。行き先は伊王島。船を使わずに車で行ける。ここには灯台がある。小山の頂上付近に、駐車場があった。そこから歩いて数分。真っ白い塔がそびえていた。「なるほど、これが海の安全を守っているのか」と、少々、感動。あいにく、展示場というか資料館が休館で、灯台のみを見て、いつものごとく写真撮影に臨んだ次第だ。。
他に、子供の時以来、行ったことがなかった動物園を見学。山間地を上ったり下ったりで、いろんな動物たちを見た。どの動物たちもよく飼い慣らされているようで、警戒心が全くなく、仕切りがあっても逃げ出す様子なし。順路に従って歩みをすすめた。100円のコインで餌を買い、「あれっつ、なんだっけ?」。そうそう、一本足で立つ、フラミンゴだ。ネズミ男君が川辺により、手のひらに餌をのせ、差し出すと、なんと、フラミンゴは長いくちばしを横にして、器用に餌をついばんだ。ねずみ男君は、「およよ」とおっかなびっくりの様子。思わず笑ったぜ。この僕、ジャイアンは、「君子危うきに近寄らず」で、ちょっくら距離を置いて、その様子を観察。のび太君は、あいかわらず、ひょうひょうとした面持ち。
まあ、こんな具合で、7月のはじめに、一泊二日の小旅行に及んだ次第である。もっと、色々と書きたいが、そろそろ、ネズミ男君が雑草刈りの手伝いにやってくる。フェンス周りに大きくはびこっている、雑草達を一網打尽にせねば。
続きは後日したためよう。
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