今日は、のび太君に誘われて、「鯉」を食べることになった。えええつ、なんで、またーー?。と言うのも、昨年、鯉の話がでて、卵おばさんや、ネズミ男君らは、まだ一度も食べたことがないという。しからばということで、のび太君が音頭をとった次第である。この辺の対応は、のび太君は早い。
鯉かあーーー。僕ジャイアンは何度も食べたことがある。決しておいしいとは思わない。なんだか泥臭くて、魚の刺身に比べたら雲泥の差だ。「鯉濃や鯉のあらえ」と言うんだったっけ。酢味噌をつけて食べる。うんんん、焼酎がほしいぜ。
折しも、今日は寒波の最終日。今朝も冷たかった。部屋の温度4度。たまりまっせんぜ。ようやくお天道様が顔をだし、やれやれだ。今日は午後2時に一仕事有り。それが終わって午後4時に、のび太君の事務所に集合。車をおいて、のび太君の愛車に乗り換え。そうだなあーー、。車で30分~40分くらいの所に、鯉を食べさせる店がある。
店の裏手には滝がある。風光明媚なところである。夏には、滝の音を聞きながら、山道を探索できる。5~6月頃になると紫陽花の花が美しく咲き誇る。まああ、恋人と来るならば最高だぜ。鯉の味で恋が失敗せねば良いが・・・。考えすぎか?。
果たして、今日はどんな案配か、想像もつかない。観光客は僕たち以外に、ほとんどいないだろう。そんな気がする。のび太君は何を思ったのか?。分からない。こんな時期に、来たことがあるのだろう。急遽、決まった。
寒水で身が引き締まった「鯉君」達が、「早く食べてえーー」と、待っているのか?。分からない。
まあ、いずれにせよ、行ってみなければ分からない。僕、ジャイアンは、ネズミ男君を迎えに行かねばならない。こちらまで出てくるのに時間がかかるからだ。
まあ、これはいつものことなので、仕方がない。
卵おばさんは、福島県の人。震災を逃れて、こちらへやってきた人だ。もう、5年をすぎたとか。たまたま、駅で会って、写真を撮ってもらったのが縁である。さすがに福島県の人は鯉なんて食べたことがないだろう。吉とでるか凶と出るか分からない。「あら、おいしいわ」と、顔をしかめながら言うかもしれない。
それは楽しみだ。とりあえず行ってきます。結果は事後報告します。
鯉かあーーー。僕ジャイアンは何度も食べたことがある。決しておいしいとは思わない。なんだか泥臭くて、魚の刺身に比べたら雲泥の差だ。「鯉濃や鯉のあらえ」と言うんだったっけ。酢味噌をつけて食べる。うんんん、焼酎がほしいぜ。
折しも、今日は寒波の最終日。今朝も冷たかった。部屋の温度4度。たまりまっせんぜ。ようやくお天道様が顔をだし、やれやれだ。今日は午後2時に一仕事有り。それが終わって午後4時に、のび太君の事務所に集合。車をおいて、のび太君の愛車に乗り換え。そうだなあーー、。車で30分~40分くらいの所に、鯉を食べさせる店がある。
店の裏手には滝がある。風光明媚なところである。夏には、滝の音を聞きながら、山道を探索できる。5~6月頃になると紫陽花の花が美しく咲き誇る。まああ、恋人と来るならば最高だぜ。鯉の味で恋が失敗せねば良いが・・・。考えすぎか?。
果たして、今日はどんな案配か、想像もつかない。観光客は僕たち以外に、ほとんどいないだろう。そんな気がする。のび太君は何を思ったのか?。分からない。こんな時期に、来たことがあるのだろう。急遽、決まった。
寒水で身が引き締まった「鯉君」達が、「早く食べてえーー」と、待っているのか?。分からない。
まあ、いずれにせよ、行ってみなければ分からない。僕、ジャイアンは、ネズミ男君を迎えに行かねばならない。こちらまで出てくるのに時間がかかるからだ。
まあ、これはいつものことなので、仕方がない。
卵おばさんは、福島県の人。震災を逃れて、こちらへやってきた人だ。もう、5年をすぎたとか。たまたま、駅で会って、写真を撮ってもらったのが縁である。さすがに福島県の人は鯉なんて食べたことがないだろう。吉とでるか凶と出るか分からない。「あら、おいしいわ」と、顔をしかめながら言うかもしれない。
それは楽しみだ。とりあえず行ってきます。結果は事後報告します。
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