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朝がやってきた。すこぶる良い天気だ。元日にふさわしい。７時半に起きた。８時頃、来客あり。本当は丸一日、ゆっくり寝ていたいんだけど、それが許されない。
僕は部屋の窓から、外を眺め、あくびをしている。８時に、年賀状が来た。結構、たくさんだ。一枚一枚、めくりながら、出した人と出していない人の区分けだ。一枚だけ、裏に何にも書いてない賀状があった。いやああ、新鮮でなかなかいいじゃないか。思わず笑ってしまった。そういう僕だって、同じ人に２枚書いたり、住所を間違って書いた人もいた。
ちょうど１２時近くになった。外を歩いている人なし。車が時々通る。静かだ。人は何をしているんだろう。きっと、家族で、おせち料理を食べたり、初詣に行っているのだろう。いやあああ、平和でいい。
さあ、明日から仕事だ。とにもかくも、元気で今年も乗り切ろう。
僕は部屋の窓から、外を眺め、あくびをしている。８時に、年賀状が来た。結構、たくさんだ。一枚一枚、めくりながら、出した人と出していない人の区分けだ。一枚だけ、裏に何にも書いてない賀状があった。いやああ、新鮮でなかなかいいじゃないか。思わず笑ってしまった。そういう僕だって、同じ人に２枚書いたり、住所を間違って書いた人もいた。
ちょうど１２時近くになった。外を歩いている人なし。車が時々通る。静かだ。人は何をしているんだろう。きっと、家族で、おせち料理を食べたり、初詣に行っているのだろう。いやあああ、平和でいい。
さあ、明日から仕事だ。とにもかくも、元気で今年も乗り切ろう。
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