コロナウイルスと大雨
2020年7月7日 日常コロナウイルスが、相変わらず猛威を振るっている。それに拍車をかけるように大雨が続いている。大雨がウイルスを流し去ってくれればいいんだが。せせら笑うように、降ったり止んだりを繰り返している。
思い起こせば、昔も、このような自然の驚異はあったのか?。忘れてしまっているのか、関心がなかったから思い出さないのか?。いや、きっとあったはずだ。
自然環境が変わった。すべて、人間が招いたことなのかもしれない。良い方面ならまだしも、すべて、悪い方面に巨大化している。
夜、布団の中で、ラジオを聴いている。「ピカッ」と、暗闇に閃光がが走る。僕は恐怖で、そく、ラジオのスイッチを消す。そして数える、1・・2・・3・・4・・。雷までの距離を測るのだ。「ピカッ・ドン」ではないから、墜ちる心配はないだろうが、それでも怖い。「ゴロゴロ、ゴロゴロ」。
すっかり目が覚めて、明け方まで、うつらうつらとしている。
そして思う。「あああっ、神よ、仏よ。これから地球はどうなっていくんだ?。地球崩壊の前兆なんではないのか。」って。
外出が少なくなった部屋で、外を眺めながら、ため息をついている僕がいました。
思い起こせば、昔も、このような自然の驚異はあったのか?。忘れてしまっているのか、関心がなかったから思い出さないのか?。いや、きっとあったはずだ。
自然環境が変わった。すべて、人間が招いたことなのかもしれない。良い方面ならまだしも、すべて、悪い方面に巨大化している。
夜、布団の中で、ラジオを聴いている。「ピカッ」と、暗闇に閃光がが走る。僕は恐怖で、そく、ラジオのスイッチを消す。そして数える、1・・2・・3・・4・・。雷までの距離を測るのだ。「ピカッ・ドン」ではないから、墜ちる心配はないだろうが、それでも怖い。「ゴロゴロ、ゴロゴロ」。
すっかり目が覚めて、明け方まで、うつらうつらとしている。
そして思う。「あああっ、神よ、仏よ。これから地球はどうなっていくんだ?。地球崩壊の前兆なんではないのか。」って。
外出が少なくなった部屋で、外を眺めながら、ため息をついている僕がいました。
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