やっと、日記を書く。

2021年3月26日日常

はや、３月も２６日。月日の経つのが早いこと。僕は何をしていたっけ。うんんんん、１月２月３月は忙しかった。仕事の内容も大きく変わり、書類に押印の必用がなくなった。僕の仕事は代理申請。となれば、委任状が必要だ。委任状には当然、委任者の押印がいる。必要書類を作って、委任状だけに押印して提出する。なんだか変な感じだ。まあ、印鑑がいらなくなった面は楽だが、書類に押印がないと、書類を作成したという感じがしない。慣れてしまえば、どうっていうことはないんだが、まだ慣れていない。

ようやく、仕事が一段落した。それにしても、世の中が大きく変わってきた。コロナの影響で、町中は閑散としている。人に会うことが少なくなった。最近はネズミ男君とも、１０日に一度くらいしか会っていない。彼も、ゲートボール以外は、家にこもって、テレビやらを見ている。ちっとも面白くないそうだ。彼は独身だし、夜、家で、ビールやら焼酎を飲んでも、ちっとも旨くないそうだ。

カラオケも歌えない。ときおり、スナックのママさんより、「出てこない。歌が待っているわよ」と、誘いがあるようだが、この僕ジャイアンとの、連携がとれなくて、ご無沙汰のようだ。

彼はぞろ目をだすあが、僕はほとんどぞろ目が出ない。「なあーーーんでだ。なあーーーんでだ」と問えば、「あんた、下手なんよ」と、彼から返事が返ってくる。僕だって、プライドがある。

おっと、食事だ。